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代表からのご挨拶
Greetings
当社横浜船舶作業株式会社は、昭和29年5月、横浜港において船内及び沿岸荷役事業を主たる目的として設立いたしました。当初は、船内荷役業務を中心に事業展開してまいりましたが、後に船舶の入出港時における繋離船業務に着手し営業規模を拡大いたしました。それ以降、当社は船内荷役業務と係離船業務を二本柱として成長し、現在に至っております。
一方、昭和35年には、日本通運株式会社横浜海運支店(現横浜国際輸送支店)と京浜港における船内・沿岸荷役作業の請負契約を締結し、更に昭和42年8月には、同社と資本提携して関連会社となり、同社港湾運送事業における良きパートナーとしてその責務を果たし大きな信頼を築きあげて来ております。
貿易立国である日本において、港湾とりわけ横浜港の担う役割が重大であることは言うまでもありません。当社は長年培ってきた高品質な港湾荷役作業を提供し続けることはもちろん、次世代への継承にも努め、その一担い手として今後とも邁進して行く所存であります。
代表取締役社長
吉岡 啓二
会社概要
Outline
- 名称
-
横浜船舶作業株式会社
-
営業 目的
(許認可関係経緯) -
1.港湾荷役事業
昭和29年8月13日
・京浜(横浜)港2種第40号(登録制)
船内荷役事業
・京浜(横浜)港4種第111号(登録制)
沿岸荷役事業
昭和38年9月3日
・関運港第714号(免許状)
(京浜港2種第25号) 船内荷役事業・京浜港
・関運港第715号(免許状)
(京浜港4種第19号) 沿岸荷役事業・京浜港
昭和61年10月28日
・関運港第1084号(許可書)
京浜港における港湾荷役事業(船内限定、沿岸限定)の廃止の許可
・関運港第1085号(免許状)
(京浜港港湾荷役第12号) 港湾荷役事業・京浜港
平成14年2月15日
・関運港第639号(認可書)
(京浜港港湾荷役第12号) 港湾荷役事業・京浜港
平成18年2月6日
・関海港第433号(認可書)
(京浜港港湾荷役第12号) 港湾荷役事業・京浜港
2. 港湾運送関連事業
昭和41年10月29日
・京浜港 弟4087の17号(届出書)
3. 貨物自動車運送
平成9年1月7日
・関自取弟593号(許可書)
利用運送事業・関東運輸局管内発着貨物
4. 港湾労働者派遣事業
平成15年10月1日
・港14-01-0001(許可証)
港湾荷役作業対象
- 本社住所
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231-0813 横浜市中区かもめ町15番地
- 連絡先
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管理部
TEL:045-622-7661 / FAX:045-622-7678
港運部
TEL:045-622-7641 / FAX:045-622-7678
沿岸倉庫部
TEL:045-622-7670 / FAX:045-622-7678
係離船部
TEL:045-623-8655 / FAX:045-623-8661
231-0811 横浜市中区本牧埠頭1番地 本牧オペレーションセンター1号館
- 子会社
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横浜トラック株式会社
TEL:045-621-4464 / FAX:045-621-9511
231-0813 横浜市中区かもめ町15番地
- 主要取引先
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日本通運株式会社
協和係船株式会社
株式会社一水会
- 主要取引銀行
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みずほ銀行横浜支店
横浜信用金庫本牧支店
三井住友銀行横浜支店
横浜銀行関内支店
三菱東京UFJ銀行横浜支店
アクセス
Access
231-0813 横浜市中区かもめ町15番地
アクセス:JR根岸駅より中小企業団地前バス停にて下車 徒歩2分